猫と小説と煩悩と

BL小説書きの日記です。内容にBLを含みますので、閲覧にはご注意下さい。

 

告知【文庫】 

広告出っぱなしで申し訳ありません……!
体調不良とかではなく、ただ単に忙しかったからですすみません!
久々にお知らせで浮上です。

明日『狼探偵とネコミミ助手』が角川ルビー文庫さんから発売になります。
挿し絵は中条亮先生です。
中条先生は以前から拝見する度、すごくキラキラした素敵な絵柄の方だなと思っていたので、今回可愛くポップでキラキラな挿し絵を描いていただけてとても嬉しいです。
特に攻めの迅は最初からオラオラ系で行くつもりではあったのですが、書いてみると予想外に本当にオラオラで(笑)
こんなに強引な攻めで大丈夫かなと思っていたのですが、中条先生のイラストでキラキラなオラオラ攻め(なんだそれは)にしていただけました。
受けの理玖もほぼ白猫ミミシッポ付きでめっちゃ可愛いので、是非ご覧下さいませ!

お話としては、現代ものですがちょっとファンタジーな感じです。
理玖は叔父の探偵事務所で助手のアルバイトをしている大学生。
女の子みたいな顔がコンプレックスで人見知りの理玖は、就職活動を始めるもうまくいかない日々が続いていた。
そんなある日、事務所のメンバーの一人、迅に触れられた理玖はネコミミとシッポが生えてしまう。
実は理玖は、好きな人に触れられるとケモミミシッポが生えてしまうウイルスを持ったハムスターに噛まれ、そのウイルスに感染してしまったのだ。
しかし理玖は、迅の事を好きどころか毛嫌いしていた。
というのも、出会った当初、迅は理玖を女の子と勘違いし、強引に迫ってきたからだ。
理玖は、迅と知り合うまでは、モデルだった彼に憧れていたが、出会いの印象が最悪で毛嫌いするようになっていたのだ。
迅も自分の事を避けていたので、てっきり嫌われていると思っていた理玖だが、ネコミミが生えたのを機に迅の態度が変わる。
お前に嫌われたと思ったから、少し距離を置こうと思っただけだ、俺はお前の事がずっと好きだったと告白する迅を、そんな事信じられないと突っぱねる理玖。
だが、ウイルスのせいで発情期が来てしまい――。

好きな人に触れられるとケモミミ生えちゃうウイルスってなんじゃそりゃ、という感じですが。
おかげでハムスターだのネコだのイヌだの、動物だらけのお話になりました。
ハムスターは飼った事がなかったので、友達の家のハムスターを思い出しつつ書きましたが、ちまちました小動物を書くのはすごく楽しかったです。
ちっちゃい手足で一生懸命とか、文章で書くだけでも可愛くて、想像して悶えながら書きました。
ネコミミものお約束の、発情期だのマタタビだのも盛り込んでおりますので、可愛くエロいお話になっているかと!

攻めの迅はオラオラですが、通常運転で溺愛攻めです。
理玖に嫌われたと思って距離を置いていたけれど、理玖にケモミミが生えて気持ちを確信してからは、強引にぐいぐい迫ってくるという、結構肉食系な攻めになりました。
腕っぷしも強く、意外に仕事熱心で、理玖に対しては一途な想いを抱いている、なかなか男前な攻めです。
受けの理玖は、最初はコンプレックスが大きくてちょっと後ろ向きな部分もあるのですが、素直ないい子で、お話の過程で成長していきます。
最初は迅に対する気持ちを認められず、意地っ張りになっているのですが、迅に向き合う内に……という気持ちの変化もお楽しみいただけるかと。
脇キャラも個性的な面々になりました。
理玖を溺愛している探偵事務所所長の叔父とか、事務所で紅一点の姉御とか、姉御を慕うワンコな後輩とか、事務所に出入りしてるゴリラみたいな刑事とか。
場に出ている人物が多いと、バランスを取って書くのがなかなか難しいのですが、それでもみんながわちゃわちゃしている場面を書くのは楽しかったです。

コメディタッチなお話なので、さくっと手軽に楽しんでいただけたらなと思います。
よろしくお願いいたします。
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